富津市議会 2020-09-14 令和 2年度決算審査特別委員会−09月14日-02号
やはり、同条例目的を拝見いたしますと、定住人口の増加を図るものをはじめ、他市でも期間を延長しているような自治体も数々ありますので、ぜひ定住人口、減少している状況でありますので事業を復活してもよいのではないかなというふうに感じておりますけども、また御検討いただければと思います。よろしくお願いします。 ○委員長(平野明彦君) よろしいですか。 ◆委員(三富敏史君) 以上です。
やはり、同条例目的を拝見いたしますと、定住人口の増加を図るものをはじめ、他市でも期間を延長しているような自治体も数々ありますので、ぜひ定住人口、減少している状況でありますので事業を復活してもよいのではないかなというふうに感じておりますけども、また御検討いただければと思います。よろしくお願いします。 ○委員長(平野明彦君) よろしいですか。 ◆委員(三富敏史君) 以上です。
君津市にとってよい施策を見いだし、定住人口減少への歯どめをかけ、交流人口がふえていくような活気あるまちにしていかなくてはなりません。 一代で京セラを築きJALを立て直した稲盛和夫氏は、「土俵の真ん中で相撲をとるべきだ。余裕が十分あるうちに危機感を持ち、必要な行動を起こさなければならない。これが安定した事業を行う秘訣だ」との言葉を残しています。
移住・定住、人口減少の観点からも八街市の税収を確保する上でも、働く場所の確保 は八街市にとって非常に大きな問題でございます。工業団地がなくても八街市の熱い思いに ひかれて、たくさんの企業が進出できるような努力が必要だというふうに考えておりますが、 そこで、企業誘致と雇用確保の今後の考えについてお伺いをいたします。 ○市長(北村新司君) 答弁いたします。
それから、雇用の確保、定住人口減少の食いとめ策にも通じるのかなと思います。ぜひ実行されるようにお願いしたいと思います。 それから、潮見町の企業では、先ほどの答弁のとおり大変な被害を受けました。しかも、労働力としても頼りにしていました外国人の実習生の大半が帰国してしまっておりまして、まだ補充もままならないということです。
本市の財政状況は大企業の税収に支えられ、市の基本事業に必要な財源を自前で賄える不交付団体となっておりますが、周辺の進出企業が少なく、その結果、若者の市内就労の機会が乏しく、市内、市外、県外へ転出し、定住人口減少の大きな要因となっております。そのため、農業を含む地場産業の行く末とあわせて、地域経済の活性化が強く求められております。 細目1、企業誘致政策の実績と評価について。
74 ◯21番(大野俊幸君) 将来的に定住人口減少や労働人口の減少が避けられないと思います。その結果、税収の大幅な減少、保健福祉費の増加など、地方財政には厳しい時代が本当にもうすぐそこに、数年後に訪れるというふうに思います。